« 2006年3月 | トップページ | 2006年5月 »

2006-04-15

日比野さんによる再批判

 日比野さんから「再批判」の論文がとどいた。タイトルは「『ナンバー・ワン』と『オンリー・ワン』」だ。大いに思考を刺激される論文である。野呂芳男HPに掲載したので、是非またこのブログでも議論していきたいと思う。野呂先生も反論を書かれることになっているので、ますます楽しみである。

 それにしても、日比野さんは、このブログの存在をすでにご存知だった。林さんも知っておられた。もう少し内容ができてからお知らせするつもりだったのだが……。ブログは検索にひっかかりやすいのだろう。

 日比野さんは「ユートピア数歩手前からの便り」という魅力的なブログをお持ちである。ちなみに、現在の最新の記事は「無頼漢登場」だが、久しぶりに快活な気分を味わっておられる日比野さんの気分が「無頼漢」というユーモラスな言葉に現れていて、思わず微笑んでしまった。今後そちらの議論ともつながるような議論もしていければと思っている。逆にわれわれの議論に対する日比野さんご自身からのコメントも期待している。

 林さんもこの議論に関してはイイタイコトが山ほどありそうである。1ヶ月ほどしたら書き込んでいただけるとか。まあ、そういわないで、ちょくちょく顔だけでも出していただきたいものである。

| | コメント (1)

2006-04-05

ブログでの研究会の意義

 今回、意識して他の人たちのブログなどを見ていると、いろいろ考えさせられることがあった。ブログでは、関心のある人たちが自由に関わりあうことが出来るようである。だったら、わざわざ研究会のメンバーを決める必要はないのではないか……という疑問が起こってくるかも知れない。そこで、この疑問について一応答えを与えておきたい。

 ブログの大きな魅力の一つは、うまくいった場合には、個人と個人が組織や制度上の隔たりを一挙に越えて、いきなり核心に関わる議論をかわすことが出来るところであろう。こうした面から見れば、ブログ間のそうした自由な関わりに、「研究会」という従来型の組織を持ち込むことは、せっかくの利点を殺してしまうようにも見える。

 しかし、多くの場合、ただブログを作るだけでは、それほど手応えのあるコメントも期待できないだろうし、たまたまコメントがついても、感想以上に議論が深まることは希であろう。もちろん、普通の日記サイトとしてはそれで十分すぎるほどなのであるが、研究者間の議論に使う場合にはちょっと物足りない気がする。そこに「研究会」という枠を持ち込むことの利点がある。少なくともメンバーの間では、互いの議論に関心を持ち、意識して議論を行おうとすることで、ブログが個人の自己満足、自己完結に終わらないようにするという効果があるのだ。

 まあ、まだ始まっていないブログ研究会の意義について、これ以上予想で語っても無意味かもしれない。とにかくやってみて、あとはそれから考えていこう。

| | コメント (0)

2006-04-02

著作権に関するご注意

 当ブログ内に掲載されている記事やコメントなどの文章の著作権は、記事、コメントの投稿者本人にあります。これらの情報は、「私的使用」または「引用」など著作権法上認められている場合を除き、無断で転載、複製、放送、公衆送信、翻訳などの利用をすることはできません。

(C) 2006, Toshio Okegawa, All rights reserved. Never reproduce or republicate without written permission.

※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※

 当サイトは、研究会の議論を主な目的として立ち上げられたものです。したがって、「記事」はもとより「コメント」として寄せられる文章においても、その著作権が十分に守られる必要があります。また、それが含む思想、アイディア、研究成果、発明、発見に関しても、その帰属が投稿者にあることにご注意下さい。

 なお、当サイトが利用しているブログサービス「ココログ」(ニフティ提供)の利用契約書には、著作権に関して次のように記されています(2006年3月現在)。

第11条(ニフティによる利用)
ユーザーが作成 したblogに係わる著作権は、原則としてユーザーに帰属しますが、ユーザーは、ニフティが次の各号の範囲内でblogの利用を行うことを承認します。
(1)サービスの広告・宣伝、利用促進の目的の範囲内で、blog上のテキスト、画像等の情報(メタデータ(RDF Site Summary形式等)で配信された情報を含み、以下「情報」といいます。)を、ニフティが管理・運営するWebサイトに掲載すること。
(2)他のユーザーが希望した場合、当該他のユーザーが管理・運営するblog上に情報を掲載できるようにするためのココログの機能を提供すること。

 これによると、当ブログに掲載された全てのコンテンツ(「記事」、「コメント」など)の著作権は、「ユーザー」に帰属するとされています。当サイトでは、「ユーザー」に当たる桶川利夫が投稿した「記事」の著作権は私桶川利夫に、また「記事」に対して投稿される「コメント」の著作権は投稿者本人に帰するものとします。

 ただし、これは投稿された文書を保存しておく義務が管理者にあるということを意味するものではありません。したがって、管理者(桶川利夫)は、議論に対して不適切、無関係と思われる「コメント」、「ココログ(フリー)利用規約」の第8条に挙げられている禁止事項に反すると思われるような「コメント」を、投稿者に連絡なしに削除することがあります。また、管理上の都合により、「記事」を削除したり、サイトを閉鎖することがあるため、それにともなって「コメント」が削除されることがあります。その点を念頭においた上で、「コメント」を投稿して下さるようお願い致します。

 なお、ご不明な点がございましたら、管理者にメールにてお知らせ下さい。

| | コメント (4)

研究会のサイトを作りました

  「文明と宗教」研究会のサイトを一応作りました。ここには各メンバーのブログへのリンク集を置きたいと思います。議論は各自のブログ内でなされるわけですが、それだと一つの研究会としての同一性が明瞭ではないので、研究会のサイトにメンバーの氏名(ハンドル名)を掲載し、ここに掲載されているメンバーは互いのブログにとりわけ注意を払い、出来るだけコメントをつけるようにしてはどうかと思います。

 その他にどのようなコンテンツにするかは、今後相談して考えますが、管理する桶川としては、せっかくブログをはじめて、その便利さに大変感動しているので、ホームページへアップする作業は少な目に出来たらと思います。

 白頭庵氏と桶川利夫の二人で相談して当研究会のオンライン化の試みをやっているわけですが、うまくいくか試している段階で、まだかつてのメンバーに呼びかけていません。しかし、何とか出来そうなめどが立ってきましたので、そろそろ声をかけていってはどうかと思います。ぜひとも皆さんご参加下さるようお願いします。

| | コメント (3)

« 2006年3月 | トップページ | 2006年5月 »