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2009-08-14

黒田硫黄「ゼノンの立つ日」

 誰もが知っているように、ここ二日ほど関東はようやく夏らしい日になった。娘がBO書店で黒田硫黄の「ゼノンの立つ日」(『ネオデビルマン(下)』講談社漫画文庫)を買ってきた。黒田硫黄には心底驚かされる。この作品は2000年のものだし、『大日本天狗党絵詞』などは1995年のオウム事件以前から書き始められている。私が彼の作品を知ったのはたぶんここ1、2年のことだから、10年以上も全く気づかなかったことになる。他にも知らないあいだにいいマンガ家が出ていて、ちょっとくやしいが基本的には幸せなこの頃だ。

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